名前はビッグディガー。
リュウゲンのお気に入りの一台だ。
もちろん乗るときはヘルメット装着は忘れない。
現場ではなにがおきるかわからない。

彼らしいスタイルだ。


その大事な愛車に自ら 車のシールをはりだした。
「そこに貼らないほうがいいんじゃない？とれなくなるよ。」
そして彼の初めての自己主張。

「いいさあ〜なんでぇ〜？！ だめよだめよじゃないょぉ〜」


うぉ〜息子よ、そんな長い言葉がいえるのかっ。
しかも自分の意思を言葉にだした。
もちろんウチナアグチで。

さあ〜楽しくなってきたぞ。