「3かいも、のまなかった。」。
息子、リュウゲンは3歳になった。
大きくなった。
だけど、悩みごとがひとつ。
まだミルクを飲む。
哺乳瓶で。
それだけならまだカワイイ。
夜中に起きる。
毎日3時か4時に、ミルクをちょうだいと、、、。
ひどいトキには夜中と明け方に2回、3回、、、。
「おまえは乳児かああああーっ!!!!」
何度ぶち切れたコトだろう。
ついに先日、3回のミルクに我慢の限界がきた。
保育園の先生にご相談。
いろいろと言ってくださったようだ。
それを知らず、その夜、私もリュウゲンにお話を。
「毎日毎日、3回も夜にミルクをほしがると、お母さんも眠れなくて、
つかれが取れずに、もうリュウゲンとあそべなくなるよ、、、。」などなど
その言葉に、「いいさあ~~なんでええ~~。」
、、、、だめそうだ。
そして次の日。
気がつけば朝、6時。
いつものように、横になりながらミルクをちょうだい、と言ったあとのこの言葉。
「3回も言わなかった。」(今日は3回もミルクちょうだいをしなかった。)
おおおおーーーーーーーーわかってくれていたのかっ!息子よっ!!
あれから3日。
夜中のミルク作りがなくなった。
なんだったんだろう今まで、、、、。3年も、、、、。
関連記事