ドイツといえば。
ビルケンシュトックの靴ですね〜。
ドイツの靴です。
好きなんです。
足にいいんです。
我が家で4足目のビルケンです。
ビルケンの靴の特徴は、足の裏にあわせた、凸凹のなかじき。
人間工学の裏付けによって、設計されてるそうです。
この靴との出会いは、小さい頃からいつも膝がいたくなることでした。
必ずたくさん歩いた日の夜に激痛がくるのです。
そんなトキは決まって両親が「闇医者」(←夜だったから病院ではなく、ここに連れて来てたんだろぅなぁ〜。) に連れていかれ、そこにいる優しそうなおじいちゃんに 足をぽきぽきして直してもらってました。
そんなだから、医者にみてもらうことなく、この歳に、、、。
最近では納品で歩くだけで、夜中の激痛が始まったり、、、。
さすがに今こんなに痛くて、老後はどうなっちゃうんだろぅ、と、不安に。
そこで前まえから、ダンナサンに言われてた、友達がいい靴扱ってるから行こう、という言葉。
連れてってもらいました。
国際通りのど真ん中、スタバの横にある、ビルケンに。
店長の大城さん、とても親切丁寧にいろいろ足の状態をみて、セレクトしてくれました。
さすがプロ。
丁寧な対応に気持ちのいい買い物ができました。
それからというもの、足が痛くなるのもたまにになったんですよ。
大城さんにキツク「一度ちゃんと医者にみせるように」と言われシブシブ病院へ。
なんか、人より、膝のおさらが小さく、動き(ズレ)が大きいみたい。
治療法は湿布するくらいしかないみたい。
そっかぁやっぱり自分の足は自分で守ってあげないと。
ビルケンの靴はなかじきの張り替えなど、ずっとはけるように、アフターもバッチリです。
我が家の2足は、今修理出し中。
足のコト、靴のコト気になってるかたは是非一度はいてみてくださいね。
オススメですよ。
関連記事