少年教室とデイキャンプ。
今週秋休み中のRさんは応募して当選してた
一泊二日の少年教室へ行ってました。
長ズボンを冬でもはかないRさん、長ズボンも買って用意しましたよ。
自然観察に野外炊飯、星空観察にエコ講座、
めちゃめちゃ楽しそう、私がいきたいくらい。
Rさんがどこに旅立ってもいつもなんにも気にならないのに、(←母失格ですか)
さすがに一度も会ったこともない知らない人たちと一泊するって、どうしてんだろ?って
さすがにめちゃ気になりました。(笑)
帰ってきたRさん、たくましく男の勲章(ケンカ傷)を顔につけて。
やっぱりかー、Rよ。
ほしぞら公民館の引率の先生、「男の子はこんなもんです
こうやって、すこしづつ覚えていくのです。」と自己主張ができてると温かいお言葉。涙
ケンカの理由尋ねたら「おぼえてな~い。」
、、、そんなもんです。男の子のケンカわ。
「又来年も行きたい!」とR。
そうとう楽しかったようで。
今年のように105名中の20名に当たれるのか?そこがいけるかどうかの分かれ道。
そしてJさんは保育園のデイキャンプ。
朝から夜の9時まで、楽しいこといっぱいの一日でした。
ねむすぎるJさん、
「おせなかトントンしてくれないとねむれない。」
(家ではそんなことしてないけど、保育園でしてもらってるのね。)
「めっちゃはやくトントンして!」
(えっ!?はやいほうがいいんだ!?)
「にじゅうごふぇええのはやさでトントンして!」
(ええっ??25フェー!?)
「あーーーこんどはせなかがかゆくてねむれない!」
(わあ、めちゃねむくなってるよ、Jさん!)
穏やかで優しい声で「おかあさんトントンたいへんだったでしょう。
ねむたくなったらねむっていいからね。」
(なんですか、最後の気遣い、、)
なかなか出来ないいい体験、いい経験をさせてもらったRJなのでした。
引率のほしぞら公民館の皆さん、保育園の先生方、ありがとうございました!
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