少年教室とデイキャンプ。

沖縄的雑貨 イナミ

2012年10月12日 23:04



今週秋休み中のRさんは応募して当選してた

一泊二日の少年教室へ行ってました。

長ズボンを冬でもはかないRさん、長ズボンも買って用意しましたよ。

自然観察に野外炊飯、星空観察にエコ講座、

めちゃめちゃ楽しそう、私がいきたいくらい。

Rさんがどこに旅立ってもいつもなんにも気にならないのに、(←母失格ですか)

さすがに一度も会ったこともない知らない人たちと一泊するって、どうしてんだろ?って

さすがにめちゃ気になりました。(笑)

帰ってきたRさん、たくましく男の勲章(ケンカ傷)を顔につけて。

やっぱりかー、Rよ。

ほしぞら公民館の引率の先生、「男の子はこんなもんです

こうやって、すこしづつ覚えていくのです。」と自己主張ができてると温かいお言葉。涙

ケンカの理由尋ねたら「おぼえてな~い。」

、、、そんなもんです。男の子のケンカわ。

「又来年も行きたい!」とR。

そうとう楽しかったようで。

今年のように105名中の20名に当たれるのか?そこがいけるかどうかの分かれ道。

そしてJさんは保育園のデイキャンプ。

朝から夜の9時まで、楽しいこといっぱいの一日でした。

ねむすぎるJさん、

「おせなかトントンしてくれないとねむれない。」

(家ではそんなことしてないけど、保育園でしてもらってるのね。)

「めっちゃはやくトントンして!」

(えっ!?はやいほうがいいんだ!?)

「にじゅうごふぇええのはやさでトントンして!」

(ええっ??25フェー!?)

「あーーーこんどはせなかがかゆくてねむれない!」

(わあ、めちゃねむくなってるよ、Jさん!)

穏やかで優しい声で「おかあさんトントンたいへんだったでしょう。

 ねむたくなったらねむっていいからね。」

(なんですか、最後の気遣い、、)


なかなか出来ないいい体験、いい経験をさせてもらったRJなのでした。

引率のほしぞら公民館の皆さん、保育園の先生方、ありがとうございました!




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