ト−マス派。
3才男児にはいろいろな派閥がある。
アンパンマン派、ボウケンジャ−派、ディズニー派などなど。
うちの3才児は大のト−マス派だ。
その彼がたまに歌うアンパンマンの歌。(カッコ内は母の心の声です。)
「アンパンマンがおでかけするときわぁ〜〜♪(ムムっ)
ベルトにマントをつけましてぇ〜〜(へぇ〜)
アタマにアンコをつめましてぇ〜〜(そんなことしてるんだぁ〜〜)
バイキンマンをやっつけるぅ〜〜(なるほどね〜)
ア〜〜〜ンパンチッ!!(おおっ!)」
なかなかかわいい歌で、本当にこんな歌があるのかどうかは知らないけど、いつも聞いていた。
今夜も久しぶりにこの歌が始まった。
「アンパンマンがおでかけするときわぁ〜〜〜〜(省略)ア〜〜〜ンパンチッ♪」
(久しぶりにきいたなあ〜〜)、と思ってると次の瞬間!
「メロンパンナちゃんがおでかけするときわぁ〜〜」
(え−−−っっっ!!!ナニナニナニ??2番2番???初めて聞くじゃんっ!!どうすんのっ?どうすんのっ??メロンパンナちゃんどうすんのっ??)
「ベルトにマントをつけましてぇ〜〜〜
アタマにアンコをつめましてぇ〜〜〜ッ♪」
「、、
つめねぇよッ、、。」
、、、3才児相手にフツ−に突っ込む母でした。
最近よくつかうコトバ。
「バカチンがっ!」
「ナンネってナンネ!」
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