2016年06月29日 感謝の一本。 仕事から帰ると、部活のはずのRさんが寝てる。 健康がトリエの彼が寝てるってことは、めずらしく調子悪いってこと。 頭触るとかなり熱もある。咳も。 目を覚ましたRさんが言った言葉。 「これ、知らないおばあちゃんが、買ってくれた。」 えーーーーーっっ!! 多分、そうとう辛そうに歩いていたんだろうね。 「好きなもの押しなさい」って帰り道の自販機で声かけてもらったって!! 有り難いね、嬉しい話だね。って母は涙声だよ。 全然知らないおばあさん、本当にありがとうございました。 おばあさんのおかげできっとすぐに元気になります。 そんな私も今日はクタクタで、家に帰る前に近くの唐揚げ屋さんにジゲさんと寄ったら、一つおまけしてくれた。 素敵すぎるよ、那覇市長田。 名前: URL: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込