感謝の一本。
仕事から帰ると、部活のはずのRさんが寝てる。
健康がトリエの彼が寝てるってことは、めずらしく調子悪いってこと。
頭触るとかなり熱もある。咳も。
目を覚ましたRさんが言った言葉。
「これ、知らないおばあちゃんが、買ってくれた。」
えーーーーーっっ!!
多分、そうとう辛そうに歩いていたんだろうね。
「好きなもの押しなさい」って帰り道の自販機で声かけてもらったって!!
有り難いね、嬉しい話だね。って母は涙声だよ。
全然知らないおばあさん、本当にありがとうございました。
おばあさんのおかげできっとすぐに元気になります。
そんな私も今日はクタクタで、家に帰る前に近くの唐揚げ屋さんにジゲさんと寄ったら、一つおまけしてくれた。
素敵すぎるよ、那覇市長田。