千羽鶴。
いつもお世話になっている、NPO難病支援センターアンビシャスの照喜名さんのご長男が骨髄空洞症という難病になり、16日に手術することになった。
手術の成功を祈り、少しでも勇気づけるキッカケになればと、一羽でも鶴を折って頂けませんか と、連絡が入った。
今日早速折り紙を買いに行き、たまたま家に寄ってくれた知人にも一羽づつ折っていただいた。
今、旦那さんと二人、気持ちを込めて鶴を折っている。
もし自分の子供が、病気になり、こんなふうにたくさんの人に支えられたらどんなに心強いだろう。
そんな気持ちが、鶴を折る手にも、自然と心がこもる。
手術の成功、心よりお祈りしております。
関連記事