産婦人科というトコロ。

沖縄的雑貨 イナミ

2007年07月31日 14:46

今まで行っていた個人病院の産婦人科は、毎回とっても流れ作業的なかんじで、詳しく話を聞ける、という病院ではなかったので、先日お伝えしたように、琉球大学病院へ。


きちんとした丁寧な対応で、しっかり診察していただいた。


結論、「おどかされちゃったね。」。


教授が言ったその言葉に、今までの不安がとけてなくなった。


私の場合は今すぐにキケンな状態でもなければ、まだまだ胎盤が動いて通常出産になる可能性のほうが大きいとのこと。


えーーーーーーーーっ、、、、、。


さらに無料で受けれる前期検査の結果も母子手帖に記入されておらず


出血が起きたら大変と言っていたのに、母子手帖にはなんと血液型さえも記入されていなかった。


結局、その結果を前の産婦人科に又行ってまでききたくはなく、自費での再検査としてもらうことに。


大きな不安と、大きな出費。


病院ってトコはこんなでいいんだろうか。


やっと自分の身体の状態がわかり、すっかり元気になった私です。


妊婦に不安をあたえると、つわりがひどくなったり、気分が落ち込んだり、いいことなしだよ〜と前の病院のセンセイに伝えたいくらいです。



おかげさまで今は心身ともに、とっても元気になり、これからは妊婦生活を楽しめそうです。


いろいろ御心配おかけしました。


これからもっともっといい状態になり、母子ともに元気な出産がむかえれるようがんばりマス!


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